太陽ものぼり、朝がやってきました。おはようございます、佐藤ねじです。
記事に時間の概念を入れてみる
さて、いま読まれているこの記事は、5時半から朝7時までしか読めない記事となっています。(他の時間に読むと、またその時間に合わせた内容の記事に変わっています。)これは、時間に合わせた記事を作るという試みです。早朝に関する記事を、深夜に読むのと、早朝に読むのでは気分が違いますよね。時間に合わせてコンテンツが変化することで、どんな感じを作ることができるのか試めしてみたいと思います。
時間ごとに変化する記事一覧
変化する時間帯は下記の通りです。また他の時間帯もぜひのぞいてみてください。
●深夜(0:00—3:00)
●深夜(3:00—5:30)
●早朝(5:30—7:00):今ここ
●朝(7:00—9:00)
●午前(9:00—12:00)
●昼(12:00—13:00)
●昼(13:00—18:00)
●夕(18:00—19:00)
●夜(19:00—22:00)
●夜(22:00—0:00)
●深夜(2:50—2:55):深夜の2時50分から数分だけ特別な記事がアップします
●土日祝:記事もお休みします
おはようございます!
今この記事を読まれている方は、どんな方がいらっしゃるのでしょうか。早起きに関する本を読んで影響を受けて、ちょっと今日はがんばって早起きした方。毎日この時間に起きることが習慣化されている方。低血圧で早起きはつらいけど、仕事や子供の世話のために起きた方。同居人はスヤスヤ眠っている中で、いち早く起きて自分の時間を謳歌さている方。おはようございます!!
深夜の仕事や、徹夜仕事を終え、朝電車で帰って朝風呂を浴びようとしている方もいらっしゃるかもしれません。お疲れ様です!!
ブルーライト、それは青空
夜寝る前に浴びてはいけないと言われている、スマホやPCから出る光「ブルーライト」。この光は大雑把に言うと、青空光や太陽光と同じ光らしいです。ブルーライトは青空だ、と聞いてから僕は、朝起きたらすぐスマホをさわってブルーライトを目に当てて、目を覚ますようにしています。僕の寝室は北側で暗くて、朝日が入ってこないので、こうして人工青空を目に照射して、目を覚ましています。
青空の写真を貼っておきます
せっかく早朝にこの記事を見て頂きましたので、目覚ましのために、青空を貼っておきますね。
北側に太陽を
北側の部屋の人は、太陽の光が入らないことで、起きにくい状態にあります。メンタリストDaiGoさんは、スマホで制御できる電球「HUE」を使って、朝になると太陽光に近い光が自動的につくようにしているそうです。HUEは2万ちょっとする高めの電球ですが、2万円で太陽光を買うと思えば・・・安いような気もしますね。
HUEはいっそ「太陽の電球」として売り出した方が、一般の家庭に浸透するような気もします。太陽電球はこちらです。
それでは今日が、良い一日でありますように!